先行取得資産、全国賃料統計、専有部分...

先行取得資産とは?

先行取得資産というのは、
課税の繰り延べが認められる
買換資産の取得方法のことです。

 

具体的には、租税特別措置法において、
「収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例」
または
「特定の事業用資産の買換えの課税の特例」
の適用を受ける場合に、

 

収用や譲渡前に取得した
代替資産または買換資産のことをいいます。

収用等に伴い先行取得する資産について

収用等に伴い先行取得する資産は、
土地収用法第16条(事業の認定)による
事業認定または起業者から

 

買取等の申出があった日以後において取得したものであり、
次のようなものであるとされています。

 

■収用等のあった日の属する年の1月1日前1年(特別の場合は3年)以内に取得したものであること

 

■特定の事業用資産の買換えの場合の適用対象とする先行取得する買換え資産は、譲渡の年の前年(特別の場合は2年)中に取得したものであること

全国賃料統計とは?

全国賃料統計というのは、不動産統計のことです。

 

具体的には、(財)日本不動産研究所が
平成7年より実施している
事務所・共同住宅の賃料の動向を
把握する調査のことをいいます。

専有部分とは?

専有部分というのは、
区分所有法が定める建物の部分のことです。

 

具体的には、区分所有建物のうち、
構造上・利用上の独立性を有し、
区分所有権の目的となっている部分のことをいいます。

 

ちなみに、分譲マンションの各部屋が
この専有部分に該当します。

 

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