取得原価主義、準角地、準共有...

取得原価主義とは?

資産会計の
計上基準に関する用語が
取得原価主義です。

 

具体的には、
資産とその費消部分を表す評価基準を、
その資産の取得現価に求める考え方のことをいいます。

取得原価主義が基本原則な理由は?

近代会計の下では、次のような点から、
取得原価主義が費用および資産評価の
基本原則として採用されています。

 

■計算の客観性
■検証可能性
■評価益等の未実現利益の排除...など

取得原価主義の問題点は?

次のようなことが、
取得原価主義の問題点としてあげられます。

 

■貨幣価値の変動期に、貸借対照表は
適正な財政状態を示すものでなくなること

 

■各期に配分された費用は、取得時(過去)の価格に基づくものなので、
費用と収益とが適正に対応されないこと

 

■資産の保有利益が認識されないこと...など

 

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準角地とは?

土地の形態上の区分のことを準角地といいます。

 

具体的には、一系統の道路の
屈曲部の内側に接する画地を意味します。

 

なお、二方道路に接するので、
角地と同じ理由で快適性面で
相対的に優れるケースもあります。

準共有とは?

準共有というのは、
民法が定めている所有形態のことです。

 

具体的には、所有権が対象である共有に対して、
数人で所有権以外の財産権を有する状態をいい、
特別の規定がない限り
共有の規定が準用されます。

 

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