贈与税・利子税・地方税の延納、留置権、流動性リスク...

延納とは?@

延納というのは、
次のように、申告納税にあたり、

 

納付期限内に
金銭納付できない税額について、
一定の手続きによって
延期納付することをいいます。

延納とは?A

■所得税 
所得税の場合は、確定申告期限(3月15日)までに
2分の1以上を納付し、残りを5月31日までに納付します。

 

■相続税 
相続税の場合は、税額が10万円を超える場合で、
担保と申請によって、原則として5年以内※です。

 

※特定の場合は、10年、15年です。

贈与税、利子税、地方税の延納は?

贈与税、利子税、地方税の延納については、
次のようになっています。

 

■贈与税 
贈与税の場合は、相続税と同様の方法で、
5年以内となっています。

 

■利子税 
利子税は、現在、一定日における公定歩合に
連動して定められることになります。

 

■地方税 
地方税は、徴収猶予制度となっていて、災害等その他
特別な事情がなければ認められていません。

 

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留置権とは?

留置権というのは、法定担保権の1つです。

 

具体的には、他人の物の占有者が、
その物に関して生じた債権をもっている場合に、
弁済を受けるまで、
その物を留置※することができる権利のことです。

 

例えば、物品の修繕人が、
相手が修繕代を支払うまで、
その物品を手元に置いておくことができるというものです。

 

※手元に留め置いておくことです。

留置権の種類は?

留置権には、次のものがあります。

 

■民法上の留置権 
■商法上の留置権

流動性リスクとは?

流動性リスクというのは、
資産の運用と調達における期間の不適合、
予期しない資金の流出などによって、
資金不足を起こす危険性のことをいいます。

 

なお、流動性リスクは、
場合によっては
経営破綻につながることもあります。

 

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