公庫と民間金融機関の火災保険は?/住宅ローン専用火災保険とは?

民間金融機関の火災保険は?@

最近では、民間金融機関で
住宅ローンを組む際の火災保険については、
住宅ローン利用者のみが
利用可能なものを扱っているところも多くなってきています。

 

これは、現在、民間金融機関でも
保険業務の取扱いが
できるようになったことによるものだと思われます。

民間金融機関の火災保険は?A

このような火災保険ですと、
一般の火災保険よりも補償内容が有利ですし、
保険料も割安になっているのでメリットも大きいです。

 

しかしながら、すべての民間金融機関で
取り扱われているわけではないので、
事前によく確認するようにしたいところです。

公庫融資と民間融資を併用している場合はどうなるのでしょうか?

公庫融資と民間融資を併用している場合には、
抵当権の設定は公庫が第1順位となります。

 

これにより、建物価額全体が、公庫の
「選択対象火災保険」
または
「特約火災保険」
で付保されることになります。

 

よって、民間融資の方には
火災保険をつける必要はありませんので、
保険金請求権についての質権設定手続きだけとなります。

 

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住宅ローン専用火災保険とはどのようなものですか?

一般的に、住宅ローン専用火災保険というのは、
取扱いは住宅ローン窓口、
民間金融機関は損害保険代理店となって、
引受保険会社が引き継ぐという仕組みになっています。

 

住宅ローン専用火災保険の契約については
自由となっていますが、
以下のような観点からも
専用火災保険を選択したいところです。

 

■万一の災害等に備えて十分な補償が得られる。
■大切な家財や建物を守れる。

みずほ銀行の住宅ローン専用火災保険はどうなっていますか?

みずほ銀行の住宅ローン専用火災保険は
以下のようになっています。

 

■引受保険会社
⇒ 損保ジャパン

 

■住宅総合保険の補償内容
以下の2つに分かれています。
⇒ 金融機関特約住宅火災保険
⇒ マンション特約火災保険
※住宅総合保険の保険料は団体扱いになっているので、個人が契約するよりも安くなっています。

 

■特約
・一戸建用 ⇒ 「ベストプラン」
・マンション用 ⇒ 「スタンダードプラン」
・「再調達価額」の契約も可能です。
・水害の損害額100%の組合せも可能です。

 

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