フラット35S(優良住宅取得支援制度)、デュエットと3大疾病付機構団信...

フラット35S(優良住宅取得支援制度)の概要について@

優良住宅取得支援制度は、
省エネルギーや耐震性に優れた住宅を取得した場合に、
当初5年間0.3%の
優遇金利が受けられるという制度で、

 

一般的には、
フラット35Sと呼ばれているものです。

フラット35S(優良住宅取得支援制度)の概要についてA

具体的な例で見てみますと、
通常の金利が仮に0.3%だとしますと、

 

フラット35Sを利用した場合には、
5年間の金利は2.7%(3.0%−0.3%=2.7%)
となりますので、
かなりお得ということになります。

フラット35Sを受けるための条件にはどのようなものがあるの?

フラット35S(優良住宅取得支援制度)
によって金利の優遇措置を受けるためには、
以下の要件を満たしている必要があります。

 

■フラット35Sの受付期間中に、
フラット35Sの取扱金融機関に申し込みをすること。

 

■フラット35の技術基準に加えて、
さらにフラット35Sの技術基準に適合していること。

 

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デュエットと3大疾病付機構団信について

団体信用生命保険は、
住宅ローンの利用者が
高度障害状態になったり死亡したりときに、

 

住宅ローンの残債務を
全額保険金によって弁済するというものです。

 

住宅金融支援機構では、
この団体信用生命保険の充実が図られており、

 

その具体的な商品として
「デュエット」「3大疾病付機構団信」
があります。

デュエットについて

デュエットは、
連帯債務者になっている夫婦が
2人で加入できるというものです。

 

デュエットに加入すると、
夫婦のどちらかが高度障害状態になったり死亡したりときに、
住宅の持分にかかわらず、
残債務が全額弁済されます。

 

なお、デュエットの特約料は、
1人で加入する場合に比較して約1.55倍となります。

 

夫婦共働きのように、2人の収入で
住宅ローンを返済している場合には、
どちらかが働けなくなったときが心配ですから、
そのような不安のある方は検討してみるのもよいかもしれません。

3大疾病付機構団体信用生命保険について

3大疾病付機構団信は、
通常の死亡や高度障害状態に加えて、
3大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)
が原因で働けなくなるなど

 

一定の条件に該当した場合に、
残債務が全額弁済されるというものです。

 

なお、3大疾病付機構団信の特約料は、
通常の団信に比較して約2倍になります。

 

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