新築・中古住宅購入の手続きは?/民間住宅ローンとフラット35の違いは?

新築・中古住宅購入の手続きについて@

フラット35を利用する場合、
新築・中古住宅購入の手続きは以下のようになります。

 

■融資を申込む
フラット35は、土地のみの購入資金の場合には、
融資を受けることができないのですが、
住宅建設に付随した土地ならば融資は受けられます。

 

しかしながら、土地を先行取得する場合には、
土地の分の融資は住宅建築費への融資と同時に行われるため、
一旦民間金融機関での借入が必要になります。

 

なお、土地の取得時期は、
申込日の前々年度の4月1日以降に限定されます。

新築・中古住宅購入の手続きについてA

     ↓
■融資が決定される
     ↓
■適合証明書を提出する
売主などがあらかじめ建物の検査や審査の申請をして、
適当検査に合格していなければなりません。
     ↓
■ローン契約
■所有権の登記
■抵当権の設定登記
     ↓
■資金を受取る

 

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民間住宅ローンとフラット35の違いは?

民間住宅ローンとフラット35の違いは
次のような点です。

 

■収入基準
民間住宅ローンの収入基準は
金融機関によって異なりますので、
希望に合ったところを探すことができます。

 

一方、フラット35で融資が受けられるのは、
毎月返済額の4倍以上の月収がある人になります。

 

■金利
民間住宅ローンでは、
低金利の変動金利型や固定金利選択型を採用しているのに対して、
フラット35は、長期固定金利型を採用しています。

 

■物件検査
民間住宅ローンの場合には、
建築基準法などに適合している住宅であること以外、
特に検査などは不要です。

 

これに対して、フラット35の場合は、
住宅金融支援機構が定めた一定の技術基準を満たした住宅であることが
条件になっているので、物件検査が必要になります。

 

■融資額
民間住宅ローンの場合には、
所要資金の100%まで可能な場合もありますが、
フラット35の場合は、
融資額は所要資金の90%以内となっています。

 

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